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獣医師情報

根室地区NOSAのIホームページに掲載された記事です(2011年)

… 大動物臨床の素晴らしさ:T.Y. …

平成22年3月 北海道大学 獣医内科学教室 卒業
     4月 根室地区農業共済組合 入社
       (現在 西春別支所勤務)

 「昨日診てもらった牛が良くなったよ」
 この一言を聞けることが、私が臨床獣医師になって本当に良かったと思える点です。
 農家さんたちは大動物によって生計を立てており、私たち臨床獣医師はその大動物の臨床によって命を支え、生活の手助けをしています。そのため、素早く診断し適切な治療をするというのが大切であり、自分の診断・治療により病気が治り、農家さんたちの生活を守ることが出来る。これが現場で働く獣医師にとってもっとも生きがいを感じるところだと思います。
 私は働き始めてまだ1年と少々しか経っておらず、知識・経験ともに未熟です。それを補うため、診療所の他の先生方と症例検討を行う、学会へ参加することにより今までわからなかったことがわかるようになる。また、新しい治療法を考えステップアップしていくことが、獣医師としてやりがいを感じる部分だと思います。
 根室地区NOSAIは、大学と連携するなど新規治療法に対する研究には積極的に行なっています。私はこの1年で、診断に時間がかかる、または治療不可能な疾患などに数多く出会いました。今後はそれらを素早く診断し治療することが出来るように、新規治療法などを提案していくことを目標に頑張っています。また、これからは治療のみならず、農家経営などにも関わり、農家の皆さんの生活を守っていきたいと思っています。
 我が組合における主な大動物臨床は反芻動物(牛)で、その疾患や治療法は小動物臨床とは異なる特殊な医療となっており、獣医師としての知識を発揮するには最もいい場所だと思います。大動物臨床に興味はあるけど迷っている学生の皆さんの中には、これまであまり大動物に関わってこなかった人もいるかと思います。そんな人でもしっかり学ぶことが出来るように、北海道NOSAIではとても良い研修プログラムが組まれているので安心してください。この北海道で一緒に大動物臨床を盛り上げましょう!

 
 

… 大動物臨床獣医師2年目:E.O. …
平成22年3月 帯広畜産大学卒業
     4月 根室地区農業共済組合 入社
       (現在 標津家畜診療所勤務)
 私は留置針を刺すことや直腸検査など、本当に何もできない状態で根室地区NOSAIに就職しました。しかしその分、出来なかったことがひとつひとつ出来るようになっていくことが今は楽しいです。また、治療した牛が元気になって、「ありがとう」という言葉を農家さんから言ってもらえた時、ちゃんと獣医としての役目を果たせたことにほっとすると同時に、仕事をしていて一番うれしい瞬間です。
 これからの目標として、農家さんに「また来てね」と言ってもらえる獣医になりたいです。まずはもう一度診療を頼みたくなるような獣医になることが今一番の目標です。そのために技術を磨く努力、知識を増やす努力を日々積み重ねることは勿論のこと、一頭一頭と責任をもって治療することが大切だと思います。さらにもう一歩先の目標は「遊びにきてね」と言われるような、色々なお話を農家さんとできる獣医になれたらいいなと思っています。
 私は身長150cmとあまり大きいほうではなく、いつもmy台を持ち歩いて診療しています。私が根室地区NOSAIで大動物臨床をしていて思うことは、私でも出来ることは沢山あるということです。大動物臨床の仕事には不安を感じる人も多いと思いますが、こんなちびっ子もいるのだと安心してください。少しでも興味がある人はまずは実習に来てみて下さい!やってみたい人はぜひぜひ北海道で一緒に働きましょう!!
 
 
実習のすすめ
 
  もと臨床実習生からのメッセージ(2008)
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